半年ぶりの
呼吸器外科の定期検査がありました。
乳腺外科は連携のはじめに行ったクリニックで3ヶ月ごとに行ってます。
呼吸器外科は乳ガン手術の際に検査で肺転移と違う影が見つかり、その時点では悪性か良性かわからない、
乳ガン手術も済み、抗がん剤も済み、肺の影の大きさが変わらない、もし悪性でも初期で病理検査しないと区別がつかないの判断でした。
わたしは悪性でも良性腫瘍でも体の中に腫瘍があるのはもう耐えられない、
もし、悪性なら経過観察やセカンド・オピニオンしてる間に腫瘍が大きくなって、転移でもしたら
後悔するのはイヤ!
それは父が肺がんで亡くなってるからです。
わかった時は全肺に散らばり手術出来ない状態、続いて脳に転移、
余命3ヶ月から半年
父のように手遅れになりたくない。
先生に手術をお
願いしました。
やはりガンでした。
初期のステージ0
完治も望めると
手術してよかった。
傷口も5センチほど
乳腺外科の先生が次は半年後の経過観察と言われ
2、3日してから乳腺外科の先生から、一度呼吸器外科の先生に詳しく説明してもらうようにと、電話を貰いました。
乳腺外科の先生は良性と思われてたみたいで、手術後部屋に来て下さった時、ガンであった事を告げると、凄くビックされて励ましてくださいました。
ふたつも?原発ガンがある人は珍しいのでしょうね
乳ガンはもっと前からでしょうね
今日は呼吸器外科でCTとレントゲン、血液検査、
異常なかったです。良かったです。
最近咳が出てたのでちょっと心配したけど
呼吸器外科は薬はのんでないので、次は来年、1年後です。
あまり間が空くので心配ですが、
先生も移動にならないかと心配です。
説明もしっかりとい
いい先生です。
噂では国立医大出身の若手ホープ
スペシャリストと言ってもいいほどの先生で
いい先生と巡りあえて運が良かったです。
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