主治医が半年後の経過観察と言った次の日

主治医から電話、一度呼吸器外科の先生に診てもらってください。

主治医が呼吸器外科の先生に話して下さったようで

呼吸器外科診察すると開けてみないと良性か悪性かわからない

大きさは変わっていない

先生が手術かセカンド・オピニオンか経過観察で行くか、この3つで検討してください。

と、言われました。

父の闘病を見て手遅れは絶対にいや❗️

今なら悪性でも初期

良性腫瘍でも取っておいた方がいい

そく手術してくださいと言いました。

手術後やっぱり悪性でした。

初期のステージ0

おとなしい癌

薬なし

悪性でしたが

表情のない肺がん

もし乳癌になってなかったら

もっと遅くに発見され

父と同じような闘病をしなければならなかったかも？

乳癌も怖いがひとつでもステージが低いので救われた気持ちです。

乳腺外科の主治医も悪性だったのでびっくりされてました。

この先生が相談してくださらなかったら

半年の経過観察どうなってたかわかりません

呼吸器外科の先生に

わたし「完治望めますか？」

先生「望めますよ！頑張りましょう！」

言っていただきました。

乳癌もある肺がんもステージ0だけど癌は癌

気持ちを緩めることなく戦います。